Instagramに店舗の位置情報を表示させる方法

インスタグラムで店舗の位置情報を表示させるにはFacebookページとのリンクをする必要があります。

Facebookページでは住所登録と位置情報の指定を行い、Instagram側ではビジネスアカウントに変更し、住所を入力して登録すれば、Instagram側で位置情報を表示させることが可能となります。

手順は以下をご参照ください。

Facebookページの住所登録を行う

まずはFacebookページの編集をクリックします。

下へスクロールして、基本データの編集をクリックします。

連絡先情報の住所を入力していきます。

ここで一番大事なのが地区町村の情報は漢字で入力せず、ローマ字で入力し、候補のリストから選ぶことです。

次にマップ上をクリックして、正確な店舗の位置にピンをドロップします。※このピンの位置が違うと住所が正しくても位置情報が誤った位置でひょうじされるので注意してください。

その他の住所情報も入力し、保存をクリックします。

インスタグラムアカウントをリンクする

まずはFacebookページの管理をクリックします。

リンク済みのアカウントをクリックします。

Instagramをクリックし、アカウントをリンクをクリックします。

リンクするをクリックします。

実行をクリックします。

ユーザーネームとパスワードを入力し、ログインをクリックします。

情報を保存をクリックしておくとブラウザがパスワードなどをおぼえてくれるのでおすすめです。

インスタグラムの住所登録を行う

リンクができたら、Instagramのアカウントが表示されます。

Instagramで見るをクリックして、Instagramに飛びます。

インスタグラムに飛んだら、プロフィールを編集をクリックします。

プロアカウントをクリックし、下へスクロールします。

住所の表示がない場合はビジネスアカウントになっていないので、ビジネスアカウントに切り替えるをクリックします。

切り替えるをクリックします。

ビジネスの住所を入力します。

住所の入力が終わったら、送信をクリックして完了です。

検索すると出てくるようになります。

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